岡山大学 薬学部

薬剤師を養成する6年制の薬学科と研究者を養成する4年制の創薬科学科を併設している岡山大学薬学部。

薬学科では、独自のアドバンス教育が充実しています。

5、6年次を対象に地域医療を体験する「臨床薬学演習I」では、医師の治療方針、薬の処方意図そして患者の気持ちを理解できる薬剤師の養成を目指して診療体験を行います。

また、「臨床薬学演習II」では、医学科・保健学科・薬学科の学生が合同で総合内科の症例検討会に参加。実際の症例を基に、PBL(Problem Based Learning)形式で専門分野の知識を応用したチーム医療を実践し、診断・治療をシミュレーションします。

また、2012年3月には、全国で初となる救急薬学分野を設立。救急現場で起こりうる心肺停止やけいれん、重症感染症、重症熱傷などに対する最適な薬剤選択のほか、災害時における薬剤師の役割などを学び、救急認定薬剤師資格の取得を目指します。

創薬科学科では、従来までは大学院で展開されていた高度な教育内容を学び、研究者としての基盤を作ります。

生命科学とその研究手法について深く学ぶため、選択科目と研究の時間を多く設けているのが特徴です。

4年次には卒業論文研究を行い、卒業生の多くは大学院へ進学します。

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